ポケモンWCS2014 日本代表が決定!ジュニア部門は時間切れ狙いの戦略が話題に。

Comment(1)

本日開催された、ポケモンワールドチャンピオンシップス2014 日本代表決定大会

ジュニア、シニア、マスター全ての試合が終わり、代表が決定しました。

 

ポケモンワールドチャンピオンシップス2014 日本代表決定大会

 

 

どの試合も白熱して盛り上がった良いバトルだったと思います。

 

ジュニア部門の時点で小学生なのにうまいなあと思いましたが、

シニア、マスターを見てみると、やはりそれ以上に読みうまいなーと感じましたね。

 

 

しかし、ジュニア部門は、TOD勝ちが話題になってますね。

 

【TODとは】

タイムオーバーデスの略で、時間切れによる判定勝ちを狙った戦術のこと。

 

 

今は小学生でもこんな戦略使ってくるんですね・・・

 

 

まあ、試合時間15分は短いですね。

小学生でも時間切れ狙った方がいいんじゃないかと思っちゃいますよ・・・

 

 

TODは戦略として悪いわけではない(むしろ勝ちに拘るなら重要)ですが、

コメントやTwitterの反応を見る限り、TODで勝った方は猛烈なバッシング受けてるので、

こういう公式大会では自粛した方が賢い選択なのかもしれません。

 

 

 

【関連サイト】

「ポケモンワールドチャンピオンシップス2014」公式サイト 大会レポート

 

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この記事へのコメント

  1. 通りすがりのポケモントレーナー 2020年1月19日 18:48

    TODは戦略の範疇超えてますし
    もはや戦略じゃありませんよ
    野球でいうならデッドボール当てまくるピッチャーを登板させるようなものです
    TODは使う側も肯定する側もマナー違反

    あんなやり方する人はポケモンをする資格がありません

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