WCS2014のゲーム大会決勝戦の様子

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WCS2014のゲーム大会が終了し、ジュニア、シニア、マスターカテゴリ
それぞれの優勝者が決定しました。

 

WCS2014

 

 

マスターの優勝者は最近よく聞く「Se Jun Park」氏。

 

今大会ではパチリスを使ったバトルを見せてくれました。

 

オボンのみ持ちで耐久に振っているため、想像以上に場持ちがいいですねw

 

技構成は「このゆびとまれ」「ほっぺすりすり」「まもる」「いかりのまえば」。

このゆびで「おにび」受けたりと、立ち回りがうまい・・・

 

【マスター】のバトル動画



 

 

 

 

 

シニアの優勝は、「Nikolai Zielinski」氏。

1戦目は、初手ゲンガーがトリックルームがうまく決まって。 

 

ゲンガーは型が多いので、こういう奇襲型は読みづらいので有効ですよね~。

3ゲーム制なので奇襲は1度しかできませんが、2戦目には入れていないと思いきや、地震に合わせてふゆうゲンガーに交代という使い方。

みがわりの使いどころもうまい。

 

2戦とも圧倒的という感じでしたw  

 

 

【シニア】のバトル動画

 

 

 

シニアもマスターも、テンプレ+αの構成という感じで、

相手の読みの裏をかく戦法が何かしら持っていましたね。

 

 

 

 

 

 

 

ジュニアの優勝は、日本Kota Yamamoto君。

 

この子の兄は、公式大会で何度か出場していて、優勝もしている人らしいです。

 

運ゲー運ゲーとかよく言われますが、やはり強い人は勝ち上がってくる確率も高いってことかw

 

 

【ジュニア】

 

 

 

 

 

 

 

おめでとうございます。

どのバトルも楽しかったです♪~(´ε` )

 

 

【関連サイト】

ポケモンワールドチャンピオンシップス2014 公式サイト

 

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